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- 学生
- vol.86 「梅酢で起業した僕が目指す山とは」
- vol.84 「VUCAの時代に生きる私が、自分を追求し続ける理由」
- vol.82 今できること、今しかできないことをやる。
- vol.81 過集中の果てに見える景色、自分の本当の姿。
- vol.80 変化の早い時代だからこそ、ワクワクする方を
- vol.77 ハワイと徳之島が私にくれた「縁」
- vol.74 「一流のボディビルダーそして一流のビジネスマンとして生きるため」
- vol.70 「ジャマイカで生まれ育った僕が、日本に来て学んだこと」
- vol.66 大学での学びがもたらしたもの
- vol.63 「お笑い道」の僕と「人たらし」の相方
- vol.60 「食」で表現する美
- vol.59 小説一筋、私の考えること
- vol.53 『デンマークから見た日本社会』
- vol.51 小さいときからコーヒーは身近な存在です
- vol.46 京都大学在学中、起業しました
- vol.38 好奇心旺盛な少女が、他者の世界を広げる側へ
- vol.37 困難を克服させてくれた「自然」 と「人」との出会い
- vol.36 行き当たりばったりの人生の軌跡
- vol.35 私が東京大学で天文学を7年間専攻した訳
- vol.34 私を形作るもの。数学と聖書と留学と。
- vol.33 都市伝説に惹かれ、高校卒業後イスラエルに住んでみました
- vol.32 京都大学大学院を卒業後、無人島でフリーターやってます
- vol.31 着物で屋台マジックをしながら日本縦断します
- vol.30 「日本留学」のポスターが私の人生を変えた
- vol.29 「誕生日おめでとう」がきっかけでザンビアに診療所を建てることになりました。
- vol.28 あなたは本に救われたことはありますか?
- vol.27 ホームレスを経験した僕が、雑誌『Nature』に投稿するまでの軌跡
- vol.26 私が「ご当地電力」を取材する理由
- vol.25 私がベンチャーキャピタルで働くまでの道のり
- vol.24 皆さん知ってますか?大学って日本以外にもあるんですよ
- vol.23 インラインスケート・スピード歴18年22歳
- vol.22 「つまらない」医学部での格闘
- vol.21 ポルトガル語専攻の私がデンマークに留学に行った訳
- vol.20 世界一周してきました。今、コロナ病棟で働いています。
- vol.19 高校漫画の何でもできる生徒会長キャラを目指していました
- vol.18 浪人期間が僕にもたらしたもの
- vol.17 一橋大学生兼クナーファ職人やってます
- vol.16 やりたいことを考えずに東大に入り、もがく中で見えてきた世界とは?
- vol.15 海好きがこうじて気づけばカンボジアで魚の営業をしてました
- vol.14 アブダビで、多様性に学ぶということ。
- vol.13 宮古島生まれドイツ育ち、俺クリスチャン
- vol.12 工業高校出身。世界一周した後ラーメン屋になってみた。
- vol.11 高校サッカーで全国を経験した僕は大学を休学し、Fリーグに挑戦。
- vol.10 編入、休学を経験した元「問題児」大学生が伝えたいこと。
- vol.9 東大生が一年休学して和歌山のゲストハウスに居候してみた
- vol.8 大学生活で、私はゲストハウスを始めた。
- vol.7 何かをやるには大学生活は短すぎる
- vol.6 怪我でマネージャー転向した先に見えてきたもの。
- vol.4 高専の劣等生だった私は今、大学院で生物を研究している。
- vol.3 僕が学生起業をしたわけ
- vol.2 高校球児が海外留学へ。
- vol.1 8年間不登校から一橋大学入学、個人事業主に。
- 社会人
- vol.89 僧侶、アーティスト、研究者三足の草鞋を履く私から伝えたいこと。
- vol.88 「継続は力なり」という呪縛
- vol.87 自分の「好き」を大切に、周りの人を幸せに。
- vol.85 「プログラミング・電子工作を教えることで好きなことを発信できるように」
- vol.83 「表現者と支援者、対話と個性」
- vol.79 様々な経験を経て気づいた人生で絶対に必要なこと
- vol.78 「あるべき姿」を捨て、「ありたい姿」を生きる人生へ
- vol.76 地元のお調子者は早稲田に8年。そして放送作家に。
- vol.75 公民権運動の母。「NO」という一言が世界を変えた。
- vol.73 自分という謎
- vol.72 歩き読書をしているだけじゃない!日本の農業復興に生涯を捧げたあの銅像
- vol.71 「どこでも、誰もがいろんな文化に触れられる街に」
- vol.69 「たった一人の人が涙を流してくれるような本づくり」
- vol.68 「アウトドアな少年が世界一周の旅に出るまで。」
- vol.67 人生を賭けた司法試験に失敗。その先にたどり着いた道とは…
- vol.65 すべては「感動(感じて、動く)」のために。
- vol.64 最後に残ったものは、サッカーだけだった
- vol.62 「自分」と「社会 」の揺らぎのなかで
- vol.61 40歳までニートだった僕が400年続く帝国を作るまで
- vol.58 ベナンでの青年海外協力隊の経験が、私に与えた影響
- vol.57 『人を導く教育者になるために』
- vol.56 中学校入学以来、ハンドボールを続けています
- vol.55 システムエンジニア5年目の僕が、五島列島に魅了され政治家になった理由
- vol.54 積極的に人と関わることで、自分の幅を広げる
- vol.52 美大を卒業後、ワイナリーで働いています
- vol.50 保育の仕事と、子ども食堂と
- vol.49 自分のやりたいことを、自分らしくやる。
- vol.48 「人類貢献」をめざして
- vol.47 地球活動家として、「夢拾い」やってます
- vol.45 日本一山奥にある出版社ができるまで
- vol.44 農業と、エネルギー自給の問題と
- vol.43 やんちゃだった青年が、将来の世代に「残す」大人へ
- vol.42 真の「技術者」とは何か。
- vol.41 市議会議員を退職後、若者むけの「秘密基地」をやっています
- vol.40 動植物には人間社会のルールは通用しない。
- vol.39 札幌の女子高生がカンボジアの児童売春問題を知って…